沿革
- 1992年04月
- 人工物工学研究センター設立
同時に文部省科学研究費（創成的基礎研究費）
「工学を総合化する知的人工物に関する研究」プロジェクト発足
- 1992年11月
- 第１回人工物工学国内シンポジウム
- 1993年10月
- 第１回人工物工学国際シンポジウム
- 1993年11月
- 駒場第２キャンパスに移転
- 1994年11月
- 第２回人工物工学国内シンポジウム
- 1995年10月
- 第３回人工物工学国内シンポジウム
- 1996年11月
- 第２回人工物工学国際シンポジウム
- 1997年03月
- 「工学を総合化する知的人工物に関する研究」プロジェクト終了
- 1998年06月
- 第４回人工物工学国内シンポジウム
- 1999年09月
- 第５回人工物工学国内シンポジウム
- 2000年03月
- 国内外部評価
- 2000年10月
- 第１回人工物工学コロキウム
- 2001年02月
- 国際外部評価
- 2001年06月
- 第２回人工物工学コロキウム
- 2001年10月
- 第３回人工物工学コロキウム
- 2002年03月
- 第６回人工物工学国内シンポジウム
- 2002年04月
- ライフサイクル工学・デジタル価値工学・サービス工学・共創工学の４つの研究部門を設置
- 2002年07月
- 第４回人工物工学コロキウム
- 2002年12月
- 第５回人工物工学コロキウム
第２期発足記念式典
- 2003年05月
- 第６回人工物工学コロキウム
- 2003年12月
- 第７回人工物工学コロキウム
- 2004年04月
- 第８回人工物工学コロキウム
- 2004年07月
- 第９回人工物工学コロキウム
- 2004年12月
- 第10回人工物工学コロキウム
- 2005年01月
- 第７回人工物工学国内シンポジウム
- 2005年04月
- 柏キャンパスに移転
- 2005年12月
- 価値創成イニシアティブ（住友商事）寄付研究部門を設置（〜2010年3月）
- 2005年12月
- 第11回人工物工学コロキウム
- 2006年05月
- 価値創成イニシアティブ（住友商事）寄付研究部門設立記念シンポジウム
- 2006年10月
- 第12回人工物工学コロキウム
- 2006年12月
- 第13回人工物工学コロキウム
- 2007年03月
- 第14回人工物工学コロキウム
- 2007年11月
- 第15回人工物工学コロキウム
- 2008年03月
- 第16回人工物工学コロキウム
- 2009年07月
- 第17回人工物工学コロキウム
- 2009年09月
- 人工物工学研究センター特別講演会
- 2010年01月
- 第18回人工物工学コロキウム
- 2010年03月
- 第19回人工物工学コロキウム
- 2011年03月
- 第20回人工物工学コロキウム
- 2011年04月
- 日本原子力研究開発機構システム計算科学センターとの「大規模複雑人工物シミュレーション」の連携研究を開始
- 2012年01月
- 第21回人工物工学コロキウム
- 2012年10月
- 第22回人工物工学コロキウム
- 2012年12月
- 人工物工学研究センター設立20周年記念コロキウム（第23回コロキウム）
- 2013年04月
- 社会の中の人工物工学研究部門と人工物と人との相互作用研究部門の２つの研究部門を設置
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