高感度・高分解能光センサの開発とそれを用いた価値創成

テーマ1 高感度・高分解能光センサの開発とそれを用いた価値創成

SiPMは単一光子をサブナノ秒の時間分解能で検出することの可能な高性能光センサです。

本研究では、個々の光子パルスまたは光子群パルスに分解して計測し、さらに、光入射位置も同定することの可能な高性能のSiPMアレイを設計・開発し、それを社会課題に適用することで価値創成を行います。

CMOS技術を用いて設計した高感度光検出器SiPMアレイCMOS技術を用いて設計した高感度光検出器SiPMアレイ

テーマ2 物体内部動態を可視化する大面積高速イメージセンサの研究

X線や中性子線などは物質の透過力に優れており、内部状態を可視化することが可能である。

本研究ではセンサ内に電子増倍の原理で5000-10000倍の増幅度を持たせることにより、1秒間に10000フレーム以上の高速度で流体などの挙動の観察が可能なイメージセンサの開発を行っており、流体の流れや反応容器内での物理・化学反応の進行などを可視化し、製造工程の改良やものづくりの高度化に貢献する。

大面積高速イメージセンサ大面積高速イメージセンサ

 

Researcher

高橋 浩之

教授(兼任)

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